ーお知らせー
このたび誌上版「空と大地と」 を発行する運びとなりました。
気づきと発見・輝くあなたをサポ ートする無料の情報誌です。
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(有)癒しの森・ライフヒーリング研究所
代表:山田 博子
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〒444−0843
愛知県岡崎市江口3丁目7−1
TEL 0564−54−9920
(FAXとも)
eメール:info@kirarikomorebi.com
※お問い合わせ・ご予約は、
eメール、FAX、お電話にて
ご連絡をください。
なお、メールでのカウンセリングは行っておりません。
どうぞご了承ください。
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第一話
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ピアは「癒しの森」の癒しネコ!?
石田先生(以下石田と表記):あはは(←漫画見ながら)ほんとに山田さんはネコが好きなんですよね。ピア(癒しの森で飼っているネコ)は、僕が拾ってきたネコなんだけど、山田さんがネコ好きなんで、世話の仕方とかいろいろ教えてもらいましたよね。
山田博子(以下山田と表記):そうですね。でもまさか「癒しの森」の子になるとは思わなかったんですが(笑)
石田:うん、ほんとにね。だけどかわいいネコですよね。なんと言っても顔がすごくきれいだと思います。
山田:ええ。
石田:僕は将来的に、ピアが「癒しの森」の癒しネコになってくれればいいなぁと思ってるんですよねぇ。天使なんかの羽根つき着ぐるみなんかをきせたりしてね。
山田:ああ・・・ええ、まぁ・・私も(天使の着ぐるみは別として)そう思います。この子がそこにいるだけで訪れた人の気持ちを和ませてくれるような存在になってくれたらいいなあと。
石田:うんうん。
山田:「癒しの森」も、コンセプトをもとはそんな風に考えて立ち上げましたからね。
石田:そうですね。気取りのない、和やかで温かみのある空間を念頭においてね。
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苦難(?)の設立当初
石田:「癒しの森・ライフイーリング研究所」の前身であるアレーテイア・ワークショップを立ち上げた時は、外野からいろいろ言われたよね。
山田:そうでしたね。たくさんの方から応援の声をいただいたんですが、やっぱり心配してくださる方もいたみたいで・・・。
石田:カウンセリングですら、まだ馴染みがない時期にレイキ・ヒーリングとはまた、思い切ったもんですよね。
山田:あはは、実は私も内心ドキドキしてました。当時レイキ・ヒーリングって、こう・・・、どことなく胡散臭い響きであるかのような印象を周りに与えていたみたいで、「仕事として本当に成り立っていくんだろうか?」と不安になることもありましたよ。
石田:あれ?結構平気な顔してたみたいだけどな。
山田:そうそう、そんな顔しながら心臓はバクバクってね。
石田:あははははっ!まあそんなふうに乗り気らなきゃならないときもあるよね、実際。
レイキを選択した理由は?
石田:それで当時の自分を振り返って、それでもレイキを選択したっていうのは、どういった理由だったと思うんですか?
山田:うー・・ん、正直に言って、これといって説明できるようなはっきりとした理由があったわけじゃないんです。言うなれば「ビビビッ」ときたんですよ、ビビビッと。直感と言ってしまえばそれまでなんですけど、レイキというものが、必ず多くの人の役に立つということだけは理解していたつもりなんですよ。 |
石田:なるほどね。時代に先んじた人たちは、今の山田さんと同じようなことを言っていますよね。やっぱり最終的な判断は「内面のひらめき」にビビビッと従うことなんでようね。
癒しネコ・ピアの未来
石田:あ、ピアがあくびしてる。
山田:そろそろ眠くなってきたのかも。これくらい眠くなってくると、撫でさせてくれるかもしれませんよね。
石田:ほんとにねー。元気なときはちょっと触ろうとすると、脱兎のごとく逃げてく。なんでこんなに触られるのがキライなんだろう??
山田:でも、石田さんってほら、ピアにとっては恩人じゃないですか。野良の仔猫で、しかもお腹空いてるって時に拾ったんですから。 なんで触れないんでしょうね?
石田:それを言ったら、山田さんは実質的に、拾われてきたばっかりのピアの世話焼いてましたよね? なんで触れないんでしょうね?
山田:ふぅ〜、さぁてと。そろそろ次のお仕事の準備を始めますかね・・・。
石田:ちょっとっ! さっくりスルーした上に話題を変えましたね? っていうか僕の話を無視した?
山田:あら、今気づいたんですけど(・・・とか言ってまたスルー??)、こんなんでほんとにピアって癒しネコになれるのかしら・・・?
石田:・・・・・。
山田:・・・・・。
驚異のネコ好き女の巻 おしまい
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